「ハオハオ」を幸せ発想につなげることができます。
「ハオハオ(好好)じゃないか?」と自分に問いかければ、「これも好!好!(かもしれない)」と考えられることがあります。
「ハオハオ」が幸せ探しに役立ちます。何かをした時に(先に)「好好」と思えば、その理由(幸せ)が(後から)見つかることがあります。
「味わう」というのも同様だと思います。
要は、「いいとこ探し」をすることです。
物事にはいろんな面があります。見方・考え方によって(心に)映るものが変わってきます。いい面を見るようにすればいいのです。
「好好じゃないか?」という気もちで「いいように考え」られることもあります。「ものは考えよう」ということでしょうか。
つらい事や不幸な出来事も、人生という長い目で見れば「いい経験」と考えられます。
すぐにはいい経験と思うことはできないかもしれないけど、いつかはいい経験にすることができるんじゃないかと思います。
不幸を幸せに変えるための4つのヒントが役に立つかもしれません。
「人生にムダなことはない」と言う人もいます。
つらい経験も何か大切なものに気づくきっかけになるんじゃないか、少なくとも「こういうことは人生(世の中)にはあること」と知ることはできるんじゃないでしょうか。
つらい思いをしたことも「何か価値があるんじゃないか?」と考えてみてはどうでしょうか。
もしかしたら、このHPに出会うきっかけだったのかもしれませんね。さらに、幸せになる努力を真剣に始めるきっかけなったとしたら、人生の中では「好!好!」ということになるのではないでしょうか。
幸せ発想をすることは最初は難しいかもしれません。でも、「好好じゃないか?」と自分に問い続ければ少しずつ幸せ発想ができるようになる、と私は実感しています。
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