「ハオハオ、ホープホープ、ハウハウ」のいろんな使い方

 何が起こり、人が何をし、自分が何を思い・何を感じても、ハオハオ。それですんでしまうことなら、それで終わり。自分が幸せになれることをしましょう。
 もし、自分にとって大切なこと、放っておけないことなら、ホープホープ。
 そして、どうしたら?(ハウハウ)

 様々なケースで使えると思います。(使用例)
・ 生きている実感がない
・ 自分は××だから幸せになれない
・ 今の自分に満足できない

   今の自分は(多少問題があっても)ハオハオ。
   もう少し幸せになれたらいいな。(ホープホープ)
   何(幸せになること)をしようかな?(ハウハウ)

 私は最近、「ハオハオ、ホープホープ、ハウハウ」を

(現実は現実、なんでも)ハオハオ。
  ○○たらいいな。       
    で、どうしようか?    
 
 のように使います。

     ハオハオの森

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